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ある新製品の売り上げについて、札幌、東京、大阪で、それぞれ5店舗について調査を行ったところ、次の結果を得ました。各都市の売上高のバラツキに違いが見られるか検討してみます。
有意確率=0.9223、従って、有意水準5%において、各都市の売上高のバラツキに違いがあるとは言えないことがわかりました。
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